2020年5月8日金曜日

漫画の長期連載

漫画と言うのは最初は面白いですが、読み慣れていくうちにだんだん飽きてくるものだと思います。特に長編ならなおさらです。

現に僕はコナンの日常編には飽きてきたので組織編に期待しているし、ワンピースはあまり飽きていないですが、両者とも漫画を買わなくなりました。

なぜ人は大人になっても漫画に夢中になれるのが不思議です。今でも読みたい漫画はいくつかありますが、漫画と言うのは伏線や謎が残っているもの以外は、長期連載になっていくとやりたいことやりつくして同じような展開になってしまい、飽和状態になってつまらなくなってしまうものだと思います。

漫画はダラダラと続けず切りのいいところで終わらせるべきだと思います。とはいえ漫画家もやりたいことが増えすぎて終わらせたくないというのもわかりますが、あまり長く続けても読者が飽きるだけです。どうしても続けたいなら、マンネリ化を避け読者が飽きない展開を考えるべきです。

2020年4月13日月曜日

コナンの動機の深さ

コナンの動機はよく読むと深いところまで書いていることも多いです。

例えば62巻「柔よく謎を制す」では動機はただの浮気ではなく、その相手が憧れの先輩で夫がその家庭を壊すのではないかと心配しての犯行だし、79巻「みんなが見ていた」もただの復讐じゃなく先生のトリックを誰にも気づいてもらえず自殺として処理されたから先生の思いを遂げたかったなど、動機にひとひねりがあります。

こんな動機を考えるのは並の作家では無理だし、プロでもなかなか考え付かない動機だと思います。動機が深い割に(金田一少年なら何ページも費やす)短く描いているし、「そんなんじゃ殺さねぇよ」と編集と話し合っているみたいですが、89巻「千葉のUFO難事件」のように補足説明がないとわかりづらいとわかりづらい物もあります。

作者は動機を重視しているのかいないのかいまいちよくわかりません。「みんなが見ていた」にしてもはたから見ればそんなことで殺すのかと言う動機です。

2020年4月4日土曜日

コナンの心理描写

名探偵コナンで赤井や安室(特に赤井)は心理描写があまりないので感情移入しづらいです。他の漫画だと例えばバトル系の漫画だと自分の意志や信念を口にします。

しかし、コナンはそういうのがあまりないので例えば名家連続変死事件でコナンが浅井成実を死なせてしまったことを後悔する描写があっても伝わりにくいです。

赤井も宮野明美を亡くした時の描写がないのでその思いが伝わりにくいし、安室も原作では赤井に対する思いしか描かれていないので、日本を守りたいとか組織をつぶしたいという思いが伝わってこないです。

「丸見え埠頭の惨劇」で灰原は探偵団の温かい心に火傷しそうとか言っていますが、灰原の心理描写がないのでわかりにくいです。

僕は心理描写を重要視していますが、作者は心理描写をあまり描かないので灰原が探偵団の温かい心に火傷しそうとか言われても分からないです。

僕からすれば探偵団はただの生意気の子供で、ドラえもんのように感情移入しにくいです。なぜでしょうか?

それに比べれば鬼滅の刃をはじめとするジャンプ漫画は心理描写や過去を掘り下げるので人気があるのはわかります。

コナンに飽きる人が多く、組織編以外興味を示さない人が多いのは登場人物に感情移入できないからではないでしょうか?


2020年3月30日月曜日

ハーデス・サバラ

71巻「ホームズの黙示録」でハーデス・サバラの過去を掘り下げたほうがいいと思いますがどうでしょうか?

なぜかというと、他の漫画でもこのような悪役の過去を掘り下げる場合があります。コナンでは基本的に犯罪者の過去を掘り下げないですが、掘り下げる漫画の方がヒットすると思うのです。

ハーデスのやっていることは逆恨みですが、元は善良な人なのですからなぜ大量殺人鬼へと変わってしまったのかそこまでの経緯が描かれば、読者にも理解しやすかったです。

なぜコナンでは描かれないのでしょうか?作者は所詮犯罪者だから掘り下げなくてもいいと思っているのでしょうか? 

2018年8月26日日曜日

作者をなぜ批判するか

僕は作者を批判するのは本当は作者をすごいと思っているのに友達で読んでいる人がいないのと、飽きる人が多いことやコナンの動機がひどいという意見があるのでそれが何か考え自分でも気づいたことも加えて問題点を挙げてコナンを否定している人たちの声を代弁しているだけです。

そうすることによってコナンへの不満はすべて自分に向けてほしいと言っているのです。あと、自分で気に入らない点を挙げて質問することで自己満足しているのです。

普通に人にとっては僕の行動は異常かもしれませんが、僕は別に異常とは思っていませんし、他にやり方が思いつからないから知恵袋で質問したり不満をぶつけたりしているだけです。

僕は作者をすごいと思っているので(すごいというのは話の展開やトリックや細かい描写などでセリフではない)、コナンが批判されると自分まで批判されているように感じます。

僕の中ではコナンは批判されても仕方ないという気持ちと批判されたくないと言う気持ちが混在しているので、僕がコナンが好きなのか嫌いなのかどっちかわからないという人が多いですが、どちらもあります。だから言っていることが矛盾するのです。

自分で問題点を指摘することで批判されるのを防いでいるというか自分で批判するのなら問題ないと思っています。この説明で分かってもらえようがもらえまいが、僕にはコナンを本当に嫌いにならない限りはこうするしか方法はないのです。


2018年7月23日月曜日

読者がなぜコナンを離れていくか

コナンでは動機の書き方で補足説明がないと前に質問しましたが、アニオリと比べてもそう感じています。アニオリでは犯人が「そう~」と説明していましたが、原作ではほとんど説明されていません。

今まで僕が指摘した「疑惑の辛口カレー」、「時の番人の刃」などもそうです。なぜ原作ではそのような説明がないと思いますか?

確かに僕がここで質問しても答えは得られないかもしれませんが、小学館や作者が相手にしてくれれば質問はしません。読まないという選択もありますが、コナンを1巻から買い集めているし、たとえ今コナンを読む人が増えてもこのような欠点と思える点がある以上見過ごすことはできず、どうしても指摘せずにはいられません。コナンを売ってしまったら後悔するかもしれません。

それに僕がコナンをずっと買い集めていたのが何だったのかと言う話になります。その証拠に僕はテレビでコナンで得た知識をやってたらコナンでやったことを思い出し、懐かしくなります。コナンを読まなく人が多いのは僕が指摘した以外にも飽きて読まなくなり、もう一度読み直すことがない人はコナンにそれほど愛着がなく、キャラクターの性格が嫌だったり、事件を解決して終わりで特にメッセージ性もない漫画と思われているからだと思います。

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